【POG】【推奨】マルシアーノの2020

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【2020年度産駒推奨】


推奨馬

マルシアーノの2020(牡)
 ∟父:ハービンジャー
 ∟母:マルシアーノ
 ∟生産者:ノーザンファーム
 ∟馬主:サンデーレーシング
 ∟厩舎:栗田徹厩舎


サンデーレーシングで募集されたハービンジャー産駒です。母マルシアーノといえば今年新馬戦でキングカメハメハ産駒の姉エリカヴィータが新馬戦勝利しています。

2021/10/16 エリカヴィータ 新馬戦

ルメール騎手を背に勝ち方良かったと思います。母マルシアーノ自体はダートで活躍し3勝しています。ただPOG期間は全く活躍がありませんでした。
今回父にハービンジャーを迎えどのような結果を残すのか楽しみであります。

馬体・測尺

マルシアーノの2020の馬体

私が今回この馬を推奨したい1番の理由がこの馬体です。素晴らしく整っており綺麗に見えます。顔の大きさが若干気になるところでありますが、まずトモの筋肉の張り具合と形が素晴らしいですね。トモの筋肉が足にまで繋がって伸びているように見えます。また前足回りの肉付きもよく背中と腹回りの平行線もたまりません。
それでは他馬と比較していきます。

他ハービンジャー産駒との比較

この記事の中断にアライバルとヒンドゥタイムズの馬体写真を載せています。マルシアーノの2020はアライバルに馬体が似ているように思えます。(顔が大きい所含め)全体的な体型が似ています。トモの張りと形はマルシアーノの2020のほうが上に見えます。

兄弟との比較

エリカヴィータ(マルシアーノの2020)のセレクトセール募集時の写真です。

父が違いますので比較の意味はあまり無いかもしれませんが、エリカヴィータはあまり整っているように見れません。肉付きと腹回りのボリュームは評価出来ますが、この時点ではなかなか評価に値しない状態であるように見えます。ただこれであの新馬戦のパフォーマンスを繰り出せるわけですのでマルシアーノの2020にも期待が膨らみます。

測尺

◾️マルシアーノの2020
・体高:159.0  ・管囲:179.0
・胸囲:21.4  ・体重:472.0

思いのほか既に成長しきっているかのような測尺です。これは凄いですね。デビュー時には下手すると500kgを超えてくるかもしれません。ハービンジャー産駒はブラストワンピースをはじめ大型馬でも成功していますのでむしろいい要素として捉えています。

血統

マルシアーノの2020の血統表

・父母間クロス:Lyphard5×4、Northen Dancer5×5×5、His Majesty5×4

血統表を見た時安心しました。ちゃんとNorthen Dancerクロスに加えLyphardクロスがあります。

この記事の血統解説箇所で「父ハービンジャー×母父ディープインパクト」の良さについて解説しました。ディープインパクト配合がある時点でLyphardクロスとなる事の良さについて記載しましたが、マルシアーノの2020にもLyphardの配合があります。またあまり例を見ないHis Majestyのクロスもあり、その流れにあるRibotの血が中山競馬場で炸裂しそうな気がします(Ribotが中山競馬場適正があるとどこかの競馬予想家が話していた気がします)

他の「父ハービンジャー×母父フジキセキ」の活躍馬血統表

◾️トーセンバジル
∟父母間クロス:Northen Dancer5×5×4

◾️インヴィクタ
∟父母間クロス:Northen Dancer5×5×4

そもそも父ハービンジャー×母父フジキセキの組み合わせに活躍馬があまりおりません。強いていえばトーセンバジルとインヴィクタの2頭です。
この2頭はNorthen Dancerクロスのみです。ただNureyev、Blushing Groom、Mr. Prospectorの配合があります。
Nureyevはハービンジャー産駒の活躍馬に多く入っており、Blushing Groom配合の成功例としてアライバルがいます。この2頭についてLyphard配合はありませんでした
。配合についての優劣は付け難いところでありますが、マルシアーノの2020がこの2頭に劣っている要素はありませんのでPOG期間中としては最低でも同等の結果は出せると思います。

最後に

「ハービンジャー産駒×栗田厩舎」という観点で調べて見ました。確認したところアライバルのみしか活躍出来ておりません。
また「栗田厩舎×サンデーレーシング」という事でも調べましたが、活躍馬無しであります。
この点不安ですが、記載した馬体の作りが全て不安をかき消してくれて、この記事を書いています。活躍に期待します。

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