推奨内容
今回はPOGにおける血統配合の有効性について記載します。情報については可能な限り調べましたが、全て目視したものであるため不足がある場合ご了承ください。
POG期間の馬選定において父母間でLyphardクロスがあることは重要事項である
POGまくれーん
今回の結論はこの通りです。ネット上でも各メディアでも「Lyphardクロスがあるから良い」と言われているのは今に始まった事ではありません。
ただどれくらいの威力なのかはまとめられていませんでしたので今回過去実績をまとめて見ました。まずはLyphardのことから確認していきましょう。
Lyphardについて
Lyphardは1969年米国生まれの馬です。実際に活躍したのはフランスのようです。生涯でG1を2勝。主にマイル路線で活躍していたようです。36歳まで生きたという事もあり生命力も相当なものであります。
馬体は以下の通りです。
いつ頃の馬体かは分かりませんが雄大な馬体に見えます。色々調べる中でLyphardは馬体の良さには恵まれなかったと記載がありました。
ただそれでもフランスのジャックルマロワ賞(G1)を勝った実績があります。
ジャックルマロワ賞といえば以下の馬が勝利している超有名レースであります。
1991年:ヘクタープロテクター
1996年:スピニングワールド
1998年:タイキシャトル
1999年:ドバイミレニアム
2005年:Dubawi
2010年:マクフィ
2014年:Kingman
2016年:Ribchester
この内、DubawiとマクフィとKingmanにはLyphardの配合があります。時代を超えて同レースで結果を残せるとは素晴らしいですね。
Lyphardの種牡馬としての活躍
Lyphardの直子として思いつく1番有名どころと言えば、ダンシングブレーヴと思います。
凱旋門賞とエクリプス賞、キングジョージなど名だたるG1を勝利した名馬です。メイショウサムソンなど日本の活躍馬にも良く配合されています。
他にも大まかな一覧は以下の通りです。
また血統表を見る方には、ディープインパクトの母ウインドインハーヘアの中のAlzaoや、モーリスの母メジロフランシスに配合されているモガミ、ハーツクライの母アイリッシュダンスに配合されているビューパーダンスなどLyphardの子供の名前を良く見ると思います。
Lyphardは日本競馬会の主要種牡馬に良く配合されており、活躍馬を多く輩出しているのです。
父母間LyphardクロスのPOG期間重賞成績
それでは父母間でLyphardの血が双方に配合されている馬がPOG期間の重賞戦線でどれだけ威力を発揮しているかまとめます。
条件としてはLyphardの配合が5代目までにあるもののクロスという条件下での内容です。
【函館2歳ステークス】
該当無し
【新潟2歳ステークス】
開催年 | 着順 | 馬名 | 種牡馬 | 生産者 |
2021 | 2着 | アライバル | ハービンジャー | ノーザンファーム |
2020 | 3着 | フラーズダルム | キズナ | ノーザンファーム |
【小倉2歳ステークス】
該当無し
【札幌2歳ステークス】
開催年 | 着順 | 馬名 | 種牡馬 | 生産者 |
2021 | 2着 | アスクワイルドモア | キズナ | 社台ファーム |
【サウジアラビアRC】
該当無し
【アルテミスステークス】
開催年 | 着順 | 馬名 | 種牡馬 | 生産者 |
2016 | 1着 | リスグラシュー | ハーツクライ | ノーザンファーム |
【デイリー杯2歳ステークス】
開催年 | 着順 | 馬名 | 種牡馬 | 生産者 |
2018 | 3着 | ハッピーアワー | ハービンジャー | 吉田ファーム |
2017 | 2着 | カツジ | ディープインパクト | 岡田スタッド |
2015 | 2着 | シュウジ | キンサシャノキセキ | 浜本牧場 |
【京王杯2歳ステークス】
該当無し
【ファンタジーステークス】
開催年 | 着順 | 馬名 | 種牡馬 | 生産者 |
2021 | 1着 | ウォーターナビレラ | シルバーステート | 伏木田牧場 |
2018 | 1着 | ダノンファンタジー | ディープインパクト | ノーザンファーム |
【東京スポーツ杯2歳ステークス】
開催年 | 着順 | 馬名 | 種牡馬 | 生産者 |
2021 | 1着 | イクイノックス | キタサンブラック | ノーザンファーム |
2020 | 1着 | ダノンザキッド | ジャスタウェイ | ノーザンファーム |
2014 | 2着 | アヴニールマルシェ | ディープインパクト | ノーザンファーム |
【京都2歳ステークス】
開催年 | 着順 | 馬名 | 種牡馬 | 生産者 |
2017 | 2着 | タイムフライヤー | ハーツクライ | 社台C白老ファーム |
2017 | 3着 | ケイティクレバー | ハービンジャー | 社台ファーム |
【阪神ジュベナイルフィリーズ】
開催年 | 着順 | 馬名 | 種牡馬 | 生産者 |
2021 | 3着 | ウォーターナビレラ | シルバーステート | 伏木田牧場 |
2020 | 2着 | サトノレイナス | ディープインパクト | ノーザンファーム |
2018 | 1着 | ダノンファンタジー | ディープインパクト | ノーザンファーム |
2016 | 2着 | リスグラシュー | ハーツクライ | ノーザンファーム |
【朝日杯フューチュリティステークス】
開催年 | 着順 | 馬名 | 種牡馬 | 生産者 |
2021 | 1着 | ドウデュース | ハーツクライ | ノーザンファーム |
【ホープフルステークス】
開催年 | 着順 | 馬名 | 種牡馬 | 生産者 |
2020 | 1着 | ダノンザキッド | ジャスタウェイ | ノーザンファーム |
2017 | 1着 | タイムフライヤー | ハーツクライ | 社台C白老ファーム |
【シンザン記念】
開催年 | 着順 | 馬名 | 種牡馬 | 生産者 |
2021 | 1着 | ピクシーナイト | モーリス | ノーザンファーム |
2021 | 2着 | ルークズネスト | モーリス | ノーザンファーム |
2019 | 3着 | ミッキーブリランテ | ディープブリランテ | ノーザンファーム |
2012 | 1着 | ジェンティルドンナ | ディープブリランテ | ノーザンファーム |
【京成杯】
開催年 | 着順 | 馬名 | 種牡馬 | 生産者 |
2019 | 3着 | ヒンドゥタイムズ | ハービンジャー | ノーザンファーム |
【きさらぎ賞】
開催年 | 着順 | 馬名 | 種牡馬 | 生産者 |
2018 | 2着 | グローリーヴェイズ | ディープインパクト | レイクヴィラファーム |
2017 | 2着 | サトノアーサー | ディープインパクト | ノーザンファーム |
2016 | 3着 | ロイカバード | ディープインパクト | ノーザンファーム |
【クイーンカップ】
開催年 | 着順 | 馬名 | 種牡馬 | 生産者 |
2022 | 1着 | プレサージュリフト | ハービンジャー | ノーザンファーム |
2017 | 1着 | アドマイヤミヤビ | ハーツクライ | ノーザンファーム |
2015 | 3着 | ロカ | ハービンジャー | ノーザンファーム |
【共同通信杯】
開催年 | 着順 | 馬名 | 種牡馬 | 生産者 |
2012 | 2着 | ディープブリランテ | ディープインパクト | パカパカファーム |
2012 | 3着 | スピルバーグ | ディープインパクト | 社台ファーム |
2011 | 3着 | ディープサウンド | ディープインパクト | 社台ファーム |
【弥生賞】
開催年 | 着順 | 馬名 | 種牡馬 | 生産者 |
2021 | 3着 | ダノンザキッド | ジャスタウェイ | ノーザンファーム |
2020 | 1着 | サトノフラッグ | ディープインパクト | ノーザンファーム |
【チューリップ賞】
開催年 | 着順 | 馬名 | 種牡馬 | 生産者 |
2019 | 1着 | ダノンファンタジー | ディープインパクト | ノーザンファーム |
2017 | 3着 | リスグラシュー | ハーツクライ | ノーザンファーム |
【スプリングステークス】
開催年 | 着順 | 馬名 | 種牡馬 | 生産者 |
2020 | 1着 | ガロアクリーク | キンシャサノキセキ | 笠松牧場 |
2015 | 1着 | キタサンブラック | ブラックタイド | ヤナガワ牧場 |
【フィリーズレビュー】
該当無し
【ファルコンステークス】
開催年 | 着順 | 馬名 | 種牡馬 | 生産者 |
2021 | 1着 | ルークズネスト | モーリス | ノーザンファーム |
2019 | 1着 | ハッピーアワー | ハービンジャー | 吉田ファーム |
【フラワーカップ】
開催年 | 着順 | 馬名 | 種牡馬 | 生産者 |
2016 | 3着 | ウインクルサルーテ | ハービンジャー | 丸幸小林牧場 |
【毎日杯】
開催年 | 着順 | 馬名 | 種牡馬 | 生産者 |
2017 | 2着 | サトノアーサー | ディープインパクト | ノーザンファーム |
2012 | 3着 | スピルバーグ | ディープインパクト | ノーザンファーム |
【桜花賞】
開催年 | 着順 | 馬名 | 種牡馬 | 生産者 |
2021 | 2着 | サトノレイナス | ディープインパクト | ノーザンファーム |
2017 | 2着 | リスグラシュー | ハーツクライ | ノーザンファーム |
2015 | 2着 | クルミナル | ディープインパクト | ノーザンファーム |
2015 | 3着 | コンテッサトゥーレ | ディープインパクト | 社台ファーム |
2012 | 1着 | ジェンティルドンナ | ディープインパクト | ノーザンファーム |
【皐月賞】
開催年 | 着順 | 馬名 | 種牡馬 | 生産者 |
2020 | 3着 | ガロアクリーク | キンシャサノキセキ | 笠松牧場 |
2015 | 3着 | キタサンブラック | ブラックタイド | ヤナガワ牧場 |
【ニュージーランドトロフィー】
開催年 | 着順 | 馬名 | 種牡馬 | 生産者 |
2020 | 1着 | ルフトシュトローム | キンサシャノキセキ | ノーザンファーム |
2018 | 1着 | カツジ | ディープインパクト | 岡田スタッド |
【アーリントンカップ】
該当無し
【フローラステークス】
該当無し
【青葉賞】
開催年 | 着順 | 馬名 | 種牡馬 | 生産者 |
2018 | 3着 | スーパーフェザー | ディープインパクト | ノーザンファーム |
【京都新聞杯】
開催年 | 着順 | 馬名 | 種牡馬 | 生産者 |
2020 | 1着 | ディープボンド | キズナ | 村田牧場 |
2019 | 2着 | ロジャーバローズ | ディープインパクト | 飛野牧場 |
【NHKマイル】
該当無し
【優駿牝馬(オークス)】
開催年 | 着順 | 馬名 | 種牡馬 | 生産者 |
2017 | 3着 | アドマイヤミヤビ | ハーツクライ | ノーザンファーム |
2016 | 3着 | ビッシュ | ディープインパクト | ノーザンファーム |
2015 | 3着 | クルミナル | ディープインパクト | ノーザンファーム |
2012 | 1着 | ジェンティルドンナ | ディープインパクト | ノーザンファーム |
【東京優駿(日本ダービー)】
開催年 | 着順 | 馬名 | 種牡馬 | 生産者 |
2019 | 1着 | ロジャーバローズ | ディープインパクト | 飛野牧場 |
2012 | 1着 | ディープブリランテ | ディープインパクト | パカパカファーム |
いかがでしょうか。そうそうたる名馬が揃っていることがお分かり頂けるかと思います。POG2021〜2022期間だけでもドウデュース、ウォーターナビレラ、プレサージュリフト、イクイノックス、アライバル、アスクワイルドモアと6頭も輩出しており、ドウデュースに至っては朝日杯フューチュリティステークスを勝利するに至りました。
過去にもキタサンブラック、ジェンティルドンナ、ディープブリランテ、リスグラシュー、スピルバーグ、ダノンザキッド、ダノンファンタジー、サトノレイナス、ピクシーナイト、グローリーヴェイズ等々、国内外でG1を制覇しまくる馬達が全て5代目までに父母間でLyphardクロスの配合となっているのです。POG期間はもとより、こうして古馬戦線に至るまでの活躍馬もいるため一口馬主出資の際にも役立つ観点であると思っております。
どのLyphardクロス馬を選べばいいのか
前項活躍馬を見ていただくと分かりますが、この父母間Lyphardクロスを最も有効性を高めたのはディープインパクト産駒です。ディープインパクトは種牡馬としての活躍はほぼ終了に至る状況ですので非常に残念であります。
ただ今後は「ディープインパクトの子供」や「母父ディープインパクト」にその可能性が受け継がれていくのは間違いないと思っております。早速シルバーステート産駒のウォーターナビレラが結果を残しました。
それではまずLyphardを5代目までに持つ主な種牡馬を整理しましょう。
◾️Lyphardを5代目までに持つ主要種牡馬一覧
・ディープインパクト
・ハーツクライ
・ジャスタウェイ
・ハービンジャー
・モーリス
・ブラックタイド
・キタサンブラック
・リアルスティール
・グレーターロンドン
・ディーマジェスティ
・ミッキーアイル
・リアルインパクト
・キズナ
・サトノダイヤモンド
・トーセンラー
・ヴァンキッシュラン
・シルバーステート
・ディープブリランテ
・キンサシャノキセキ
・Saxon Warrior
・Kingman
ディープインパクトが大量に種牡馬を輩出していることから対象馬数を押し上げる結果となっています。外国からもディープインパクト産駒の Saxon Warriorも来年から登場します。またハーツクライもジャスタウェイを輩出。
その他路線としてはモーリスやキンサシャノキセキ。外国馬はKingmanもLyphardを含んでいます。
それでは以下の通りまとめます。
◾️父母間Lyphardクロス馬選定時の必要事項
①父母間Lyphardクロスはノーザンファーム生産馬から選ぶべきである
②ハービンジャー産駒、モーリス産駒は母父ディープインパクト配合が有効
③キンサシャノキセキ産駒はLyphardクロスと共にKingmambo配合が必要
④ディープインパクト産駒はLyphardクロスと共に母方にHalo及びHail to Reason配合がある方が有効である
⑤ハーツクライ及びジャスタウェイ産駒は母方にDanzig(Danehill)、Mr. Prospector、Nijinsky(Niniski)、Sadler’s Wells等が含まれた上でLyphardクロスの存在が有効性を上げる
⑥ただし馬体、厩舎、など成功可能性の高い条件は忘れてはならない
以上6点を挙げさせて頂きます。過去私がPOG選択し成功した馬を確認しましたがほとんどにLyphardクロスとなっていました。
一覧を見て頂くとお分かりの通りほとんどがノーザンファーム生産馬です。現在のノーザンファーム勢力を考えると当然の結果であるかと思いますが、まず第一条件をしてこの視点を持つことで絞り込みをかけます。
また目立つのがハービンジャー産駒、モーリス産駒の活躍です。ほとんど母父ディープインパクトの馬が活躍しています。ハービンジャー産駒はブラストワンピースの影響で母父キングカメハメハという血統構成に目が行きがちですが今後は母父ディープインパクトが主流になるかと思います。モーリスも同様です。
面白いのがキンシャサノキセキ産駒。重賞勝利しているルフトシュトロームとガロアクリークですが両方Kingmanbo配合の上でLyphardクロス。以前はただ単にKingmanbo配合にだけ注目していましたがLyphardクロスも必要です。
ハーツクライ、ジャスタウェイにもこれは有効です。ドウデュース、ダノンザキッドの活躍でそれは証明されました。
総じて言うと父母間Lyphardクロスというものですが位置付けとしては「各種推奨要素の後押し」と考えるべきだと思っています。Lyphardクロスがあれば良いというのは間違っています。馬体、厩舎、所属クラブ、馬主、育成牧場、生産者、種牡馬、こういった本来推奨する上での必要要素を全て見た上で、最後にLyphardクロスが決定打となるというところです。
また父母間Lyphardクロスは有効性の可能性を上げる要素は間違いありませんが絶対ではありません。リスグラシュー、ジェンティルドンナを見ていただくと分かる通り全弟、全妹でも走らないものは走りません。見極めは最終的に皆様の相馬眼にかかっています。
父母間Lyphardクロスその他狙い目 ①(過去ダメな場合も諦めない)
過去母馬として結果を残せていない場合も、父母間Lyphardクロスが成立する場合は狙い目であると考えます。
【例】母シュプリームギフトの場合
生産年 | 馬名 | 種牡馬 | 厩舎 | Lyphardクロス有無 |
2015 | アンジェロッティ | キングカメハメハ | 須貝厩舎 | × |
2016 | ラフェリシテ | ルーラーシップ | 須貝厩舎 | × |
2017 | アッタヴァンティ | ロードカナロア | 中川厩舎 | × |
2018 | オールアットワンス | マクフィ | 中舘厩舎 | ○ |
2019 | プレサージュリフト | ハービンジャー | 木村厩舎 | ○ |
この通り父母間Lyphardが成立したこの赤字2頭はともに重賞制覇しております。こういった見極めが重要であると考えます。
父母間Lyphardクロスその他狙い目 ②(6代目以降での父母間Lyphardクロス)
最後に挙げるこの内容ですが、相当重要な内容であると思っています。
おおよそ各メディアで血統表及びクロス表記は5代目までのものとなっています。そのため今回の父母間LyphardクロスのPOG期間過去重賞馬券対象実績記載も5代目のものとしました。
ただこれを6代目まで広げるとさらに凄い事になります。以下がそのまとめです。
・コントレイル
・シュネルマイスター
・メイケイエール
・ダノンキングリー
・ランドオブリバティ
・アルジャンナ
・ファインルージュ
・ワーケア
・ダノンベルーガ
G1勝利、連帯を果たす馬ばかりです。5代目血統表まででLyphardクロスがないと諦めるのではなく6代目まで有効性はあります。むしろ6代目クロスの方がいいかもしれません。
とは言ってもコントレイルの全弟サンセットクラウドは完全同血にも拘らず全く走りません(厩舎まで一緒なのに)。見極めは引き続き必要なのであります。
過去推奨馬記事を書き続けてきましたがこのLyphardクロスを持って改めて見直しが必要なのかもしれません。過去目に留まらなかった馬を見つけたりと視野も広がるはずです。キタサンブラックも「サクラバクシンオー配合であの走りはあり得ない」と言われておりましたがLyphardクロスがあるなら納得出来るところです。
この傾向は一定期間継続すると思いますのでPOG馬選定の際、この点を注視していきます。
コメント
はじめまして、Lyphardクロスで検索していたところたどり着きました。
今年のダービーは、Lyphardクロスを持つドウデュース、イクイノックスの1、2着でしたね。
「キズナ、ドゥラメンテ、ロードカナロア産駒の選び方」も非常に参考になりました。
モーリス、キタサンブラック、ドレフォン、シルバーステート産駒などの選び方も期待しています!!!
ヤスタカさん
はじめまして。記事ご確認頂きありがとうございます。特に今期のLyphardクロスの破壊力はなかなかのものでした。
他の【選び方】シリーズ、定期的に書いていきますね。半分以上自分のための情報整理のために書いているものなのですが、ブログ閲覧の方々には好評頂いています^_^ 頑張ります!